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【開催報告】医療政策サミット2026(2026年7月21日)

【開催報告】医療政策サミット2026(2026年7月21日)

日本医療政策機構は、2026年7月21日に「医療政策サミット2026~経済安全保障と保健医療システムの未来~」を開催しました。

近年の保健医療政策は、内政上の課題にとどまらず、地経学・地政学的な課題へと変容しつつあります。本サミットでは「経済安全保障と保健医療システムの未来」と題し、こうした変化が保健医療政策の中核的な構造要因となった時代における政策設計のあり方について、産官学民のマルチステークホルダーとともに議論を深めました。ラウンドテーブルディスカッションでは、米国の関税措置に端を発した最恵国待遇(MFN)価格政策を手がかりに、日本が志向するべき解決策について議論を展開しました。報告書では、当日の議論を「供給」「交渉」「財政」「合意形成」の四つの論点に整理しています。

本年は講演形式ではなく、登壇者席と参加者席を一体的に設営したラウンドテーブル形式を採用することで、立場を超えたフラットな場での議論が展開されました。


【開催概要】

  • 日時:2026年7月21日(火)15:00-17:30(レセプション 17:30-19:00)
  • 会場:帝国ホテル 光の間(東京都千代田区内幸町1-1-1)
  • 言語:日本語および英語(同時通訳あり)

 

【プログラム】(敬称略、所属・肩書は開催時のものを掲載)

15:00-15:05 趣旨説明
乗竹 亮治(日本医療政策機構 代表理事・事務局長)
15:05-15:15 開会の辞
仁木 博文(厚生労働副大臣)
15:15-15:20 第2回「黒川清賞」受賞者のご紹介
15:20-15:35 ご出席の国会議員からのごあいさつ
15:40-17:25 ラウンドテーブルディスカッション「経済安全保障と保健医療システムの未来」
パネリスト:
天野 慎介(一般社団法人 全国がん患者団体連合会 理事長/一般社団法人 グループ・ネクサス・ジャパン 理事長)
井上 博雄(経済産業省 商務・サービス審議官)
香取 照幸(一般社団法人 未来研究所 臥龍 代表理事/兵庫県立大学大学院 社会科学研究科経営専門職専攻 特任教授)
グレン・S・フクシマ(スタンフォード大学 客員研究員)
神保 謙(公益財団法人 国際文化会館 常務理事/新領域戦略研究所(RAIS)共同代表/慶應義塾大学 総合政策学部 教授)
詫摩 佳代(慶應義塾大学 法学部 政治学科 教授)
矢野 康治(国際医療福祉大学 社会保障政策研究所長/元 財務省 事務次官)

モデレーター:
乗竹 亮治(日本医療政策機構 代表理事・事務局長)
17:25-17:30 閉会の辞
武藤 真祐(日本医療政策機構 副代表理事)
17:30-19:00 レセプション
(写真:井澤 一憲)

<開催報告書>医療政策サミット2026

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