日本医療政策機構とは HGPIを支えるプロフェッショナルたち

今村 優子Yuko Imamura

日本医療政策機構 シニアアソシエイト

総合周産期母子医療センター愛育病院、育良クリニック等にて、助産師として8年間、妊娠期・分娩期・産褥期の多くの女性のケアにあたる。育良クリニックでは、出産を直前に控えた妊婦を対象に、出産に対する意識を変え、行動変容も促す、画期的な母親学級を企画・立案。毎月約100名の参加者を対象に、1年間講義を担当した。臨床経験を通じ、女性の妊娠や出産に関する国レベルの政策策定を学ぶ必要性を感じ、イギリスへ留学。シェフィールド大学にて公衆衛生学修士課程修了(MPH: Master of Public Health)。修士論文ではイギリスにおける産婦人科医と助産師の協働に関するNational Institute for Health and Care Excellence(NICE)ガイドラインの効果をテーマに、ミックスメソッドにて研究した。大学院卒業後、2017年2月より日本医療政策機構に参画。主に、女性の健康に関する調査研究、薬剤耐性(AMR: Antimicrobial Resistance)対策、医療および医療制度に関する世論調査の企画・立案、実行を担う。また、日本医療政策機構以外にも、大学生を対象とした性や健康、ヘルスリテラシーに関する講義や、助産師が母親学級・両親学級を企画運営するためのトレーニングを行っている。 現在、日本助産師会 政策・調査特別委員会 委員、2018年度 第22回村松志保子助産師顕彰会 精励賞受賞。

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