活動報告 イベント

【申込終了】第76回定例朝食会「世界から見た日本の課題~メンタルヘルス~」(2019年3月6日)

【申込終了】第76回定例朝食会「世界から見た日本の課題~メンタルヘルス~」(2019年3月6日)

本イベントの申し込み受付は終了いたしました


長時間労働が常態化する日本では、疲労の蓄積を要因としたメンタルヘルスの不調に関する報道を数多く目にするようになっています。長時間労働の是正などを目的とした「働き方改革」の影響もあり、労働者のメンタルヘルスケアに注目が集まっています。近年では多くの企業が、産業医や産業保健師などと協力し「職場におけるストレスチェック制度」、「メンタルヘルス不調の予防」の実施に力を入れています。


また、日本の精神科医療は、精神科病床数約30万床と人口あたりの病床数が世界最多であり、長期入院、行動制限、非自発入院の多さが突出しているという特徴があります。そしてグローバルレベルでは、SDGsSustainable Development Goals:持続可能な開発目標)に精神保健・福祉の促進及びアルコール乱用の防止・治療が含まれました。さらに、WHOの後援により毎年47日に挙行される世界的な健康啓発デーである「世界保健デー (Word Health Day)」では、2017年のトピックとして「うつ病」が取り上げられるなど、世界各国で精神保健分野の取り組みはこれまで以上に注目されています。

今回は、これまで国際機関、外務省でご勤務、また精神科医・産業医として臨床現場で精神疾患患者と向き合われてこられた杉浦寛奈氏をお招きいたします。臨床現場を知る医療者として、そして研究者として、双方からの視点から日本が抱える課題についてお話しいただき、会場の皆様と一緒にこれからの日本におけるメンタルヘルス分野の展望を考えます。

■スピーカー
杉浦寛奈氏(精神科医)

■日時
2019年36日(水)8:00-9:15         

■場所
EGG JAPAN(東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビル10階)

■参加費
・一般:2,500
・学生(学部生のみ):1,500円(学生証をお持ちください)
※個人賛助会員は無料となります

■プロフィール
杉浦寛奈氏

女子医大卒業後、女子医大病院で初期研修を修了し、横浜市大病院で後期研修(精神科)を修了。精神科長期入院や行動制限から医療制度に関心を持ち、ロンドン大学公衆衛生修士号を取得。フィジー大学医学部招聘教員、WHOインターン・専門官(JPO)・コンサルタント、赤道ギニア国立病院コンサルタントとして国際精神保健の勤務をした。帰国後、外務省国際保健政策室事務官として、平和と健康のための基本方針の策定などに携わった。現在は、東京大学大学院博士課程で精神科強制入院と意思決定支援(インド・日本)に取り組み、精神科外来診療にも従事。


お申し込みの締め切りは20192月27日(水)10:00とさせていただきます。イベント申し込み時点では確定せず、当機構にて抽選の後、結果を2019228日(木)中にお知らせいたします。個人賛助会員の方は、優先的にご案内いたします。
お申込み後に、申込完了メールが届きます。メールが届かない場合は、お手数ですが当機構事務局まで、メール(info@hgpi.org)またはお電話(03-4243-7156)にてご連絡ください。
キャンセルをされる場合、2019年3月1日(金)12:00までにご連絡ください。これ以降のキャンセルにつきましては、参加費を頂く場合がございます。

イベント一覧に戻る
PageTop